2021年 最初の三連休!
スノーボードに行けません。
金曜日からの降雪が凄すぎて危険です。
各地で通行止や玉突き事故の情報が‥
さすがにリスクを感じて行けませんでした。
そんな時、7歳の息子が『映画 えんとつ町のプペル』を観たい!っと‥
キングコングの西野亮廣さんの映画です。
『鬼滅の刃』『ポケモン』とヒット映画がある中
どうしても観たい!っと息子の眼差し
コロナ禍の密閉空間に迷いもありましたが、
緊急事態宣言対象エリア外で、地域の感染者数もまだ許容範囲と判断しました。
何より愛息子の眼差しは無敵です。
マスクは勿論、マイ消毒液持参で空いている午前の上映時間へ出発。
久しぶりの映画館で少し不安もありました。
でも、座席が間引かれていて十分にソーシャルディスタンスを確保されていました。
少し肌寒いくらい換気もされており安心して映画を楽しむことができました。
この映画のメッセージを息子にどれだけ伝わっているかは分かりません。
おそらく、ご自身が過去に置かれていた環境や思いを投影されている?と感じれる内容。
それと、リスクを取り一歩踏み出せば明るい未来がひらける可能性がある事を表現されていて良い映画でした。
天候が不安定な時は、無理にスキー場へ向かわない事も大切です。